壺齋散人の 映画探検
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第二次大戦後のフランス映画


第二次世界大戦後に活躍したフランスの映画作家の代表作を鑑賞、解説していきます。


クロード・オータン=ララ「肉体の悪魔」:ラディゲの処女作を映画化

クリスチャン・ジャック「花咲ける騎士道」:ファンファン・ラ、チューリップ

ジャック・ベッケル「モンパルナスの灯」:モディリアーニの半生

アンドレ・カイヤット「裁きは終りぬ」陪審員たちの法廷劇

フランス映画「パルムの僧院」 スタンダールの小説を映画化

フランス映画「輪舞」 好色な男たちと尻軽な女たち

ジャン・ピエール・メルヴィル「恐るべき子供たち」:ジャン・コクトーの小説を映画化

アンリ・ジョルジュ・クルーゾー「恐怖の報酬」:命をかけた危険な仕事

アンドレ・カオヤット「眼には眼を」:イスラム教徒の復讐

ジャック・ベッケル「現金に手を出すな」:初老のジャン・ギャバン

ロベール・ブレッソン「田舎司祭の日記」:若い男の信仰と村人との交流

ロベール・ブレッソン「抵抗」:ドイツ監獄からの脱出

ロベール・ブレッソン「すり」:フランスの実存的すり


シェルブールの雨傘:フランス流ミュージカル映画

ジャック・ドゥミ「ロバと王女」:ペローの童話「ロバの皮」

ジャック・ベッケル「肉体の冠」:シモーヌ・シニョレの魅力

ジャック・ベッケル「穴」:刑務所からの囚人の脱獄

フランス映画「白痴」:ジェラール・フィリップの出世作

イヴ・アレグレ「美しく小さな浜辺」:ジェラール・フィリップ主演

クロード・オータン=ララ「赤と黒」:スタンダールの小説を映画化



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