壺齋散人の 映画探検 |
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大林宣彦は、少年少女が大人になってゆく過程を描き続けた。新旧の尾道三部作はその代表的なものである。それらの映画は、人間にとって普遍的な若者のイニシエーションを描いている点で、人々の共感を呼んだと言える。一方、吉永小百合を主人公にした「女ざかり」のような映画も作っている。ここではそんな大林宣彦の作品を鑑賞し、適宜批評を加えたい。 |
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時をかける少女:大林宣彦 さびしんぼう:大林宣彦 ふたり:大林宣彦 青春デンデケデケデケ:大林宣彦 女ざかり:大林宣彦 この空の花 長岡花火物語:大林宣彦 野のなななのか:大林宣彦 花筐:大林宣彦 |
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