壺齋散人の 映画探検
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ウィリアム・ワイラー(William Wyler)


ウィリアム・ワイラー(William Wyler)といえば日本では、「ローマの休日」が圧倒的に強い印象がある。たしかにこの映画は、洒落たラブ・ロマンスとして、戦後の日本人に男女関係の理想的なタイプの一つを示してくれた。その意味でワイラーは、日本人の恋の指南役といってもよい。

だがワイラーの持ち味はラブ・ロマンスに止まらない。戦前はベティ・デーヴィスと組んで人間の情熱を描いたし、戦時中は戦意高揚映画も作った。戦後はさまざまなタイプの娯楽映画を作り、世界中から喝さいを浴びた。「ベン・ハー」はそうしたワイラーの代表作の一つだ。

こんわわけでワイラーは、様々なジャンルの映画を心憎い演出で手掛け、人々をうならせてきた。その仕事ぶりは映画職人と称すべきだ。ここではそんなウィリアム・ワイラーの代表作の数々を鑑賞した。



黒蘭の女(Jezebel):ウィリアム・ワイラー
月光の女(The Letter):ウィリアム・ワイラー
ミニヴァー夫人:ウィリアム・ワイラー
我らの生涯の最良の年(The Best Years of Our Lives):ワイラー
ローマの休日(Roman Holiday)
必死の逃亡者(The Desperate Hours):ウィリアム・ワイラー
大いなる西部(The Big Country):ウィリアム・ワイラー
ベン・ハー(Ben Hur):ウィリアム・ワイラー
コレクター(The Collector):ウィリアム・ワイラー
おしゃれ泥棒(How to Steal a Million):ウィリアム・ワイラー



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