壺齋散人の 映画探検
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ルネ・クレール(René Clair)


ルネ・クレール(René Clair)は、サイレント時代からトーキー映画確立期にかけてのフランス映画を代表する映画作家であり、世界の映画史にも巨大な足跡を残した。技術的には、エイゼンシュテインと並んで、モンタージュ技法の確立に寄与したことで知られ、また、内容的には、鋭い文明批評やヒトラーの専制政治を批判したことでも知られる。「自由を我らに」は、現代の機械文明を痛烈に批判したものとして、チャップリンの「モダン・タイムズ」に影響を与えたと言われ、また、「最後の億万長者」は、ヒトラーの独裁ぶりをいち早く映画で皮肉ったものとして、同じくチャップリンの「独裁者」に影響を与えたといわれる。


そんなクレールの作品の中から、面白くてしかも入手が容易な作品を何点か鑑賞してみたいと思う。



パリの屋根の下(Sous les toits de Paris)
ル・ミリオン(Le Million)
自由を我等に(A nous la liberté)
最後の億万長者(Le dernier milliardaire)
悪魔の美しさ(La Beauté du diable)
夜毎の美女(Les belles de nuit)




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