壺齋散人の 映画探検
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アメリカ映画補遺


アメリカ映画の歴史を飾る名作の数々をとりあげ、鑑賞しながら適宜解説・批評を加える。ここにとりあげた作品は、アカデミー賞を受賞した作品を始め、アメリカ映画の歴史に大きな痕跡を残した作品である。なお、大監督といわれる人たちの作品は、それぞれ監督ごとに分類して別途取り上げた。


国民の創生(The birth of a nation):D・W・グリフィス

イントレランス(Intolerance):D・W・グリフィス


カサブランカ( Casablanca ):マイケル・カーティス

モロッコ:スタンバーグとディートリッヒ

武器よさらば:ヘミングウェーの映画化

誰が為に鐘は鳴る

西部戦線異状なし:第一次世界大戦を描く

地獄の黙示録(Apocalypse Now):フランシス・コッポラ


三人の妻への手紙:ジョゼフ・L・マンキウィッツ

イヴの総て:ジョゼフ・L・マンキーウィッツ

痴人の愛:ベティ・デヴィスの出世作

陽のあたる場所:ジョージ・スティーヴンス

黄昏:マーク・ライデル

ラスト・ワルツ:ザ・バンドのライブ映像

シェーン:アメリカ西部劇映画の名作

招かれざる客:スタンリー・クレイマーの社会派映画

リンゼイ・アンダーソン「八月の鯨」:老いを見つめる


クレーマー、クレーマー(Kramer vs. Kramer):ロバート・ベントン

ランボー(First Blood):テッド・コッチェフ

羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs):ジョナサン・デミ

KAFKA 迷宮の悪夢:スティーヴン・ソダーバーグ

恋におちたシェイクスピア:ジョン・マッデン


エルマー・ガントリー(Elmer Gantry):信仰復興運動を描いた映画

ペーパームーン(Paper Moon):ピーター・ボクダノヴィッチ

リバー・ランズ・スルー・イット(River runs through it)ロバート・レッドフォード

プラトーン(Platoon):オリヴァー・ストーン

7月4日に生まれて(Born on the Fourth of July):オリヴァー・ストーンの反戦映画

ノーマ・レイ(Norma Rae ):マーティン・リット、アメリカの労働組合運動を描く

ソルジャー・ブルー(Soldier Blue):ラルフ・ネルソン

新13階段への道

フィールド・オブ・ドリームス

メジャーリーグ:アメリカン・ドリームを描く


ロリータ:S・キューブリック

博士の異常な愛情:スタンリー・キューブリック

2001年宇宙の旅(A Space Odyssey):スタンリー・キューブリック

エイリアン(Alien):異星人のSFホラー映画

時計じかけのオレンジ(Clockwork Orange):スタンリー・キュ-ブリック

存在の耐えられない軽さ:フィリップ・カウフマン

オリヴァー・ストーン「ニクソン」:ニクソンの半生を描く

大統領の陰謀:ウォーターゲート事件に迫る


ブラックスワン(Black Swan)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

アーティスト

ファミリー・ツリー(Descendants):寝取られ亭主とダディズ・ガール

レ・ミゼラブル

シャーロック・ホームズ 殺しのドレス

ソフィーの選択:アラン・J・パクラ

沈黙:マーティン・スコセッシ

それでも夜は明ける:奴隷になった自由黒人

グレタ・ガーウィグ「レディ・バード」:少女の青春


氷海の伝説:イヌイットの伝説を映画化



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