壺齋散人の 映画探検
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映画についての覚書

写真は上から、東京物語
(日本映画)、七人の侍(同)、
市民ケーン(アメリカ映画)
逢いびき(イギリス映画)、
禁じられた遊び(フランス映画)、
自転車泥棒(イタリア映画)、
ゆきゆきて神軍
(ドキュメンタリー映画)




映画は20世紀に映像技術として確立するや、短期間で新しい大衆芸能として発展した。世紀の初め頃に無声映画(サイレント)として出発し、1930年代以降は音声映画(トーキー)となり、第二次大戦後にはカラー映画となった。そのたびに市場を拡大したが、1960年代以降は、テレビの普及の影響を受けて、斜陽ともいうべき厳しい時代状況に見舞われた。一時はそのまま大衆芸能としての存在意義を喪失するのかと危ぶまれた。たしかに大衆芸能としてはかつての繁栄を取り戻すことはできなかったが、映像芸術としては新たな転回を見せ、21世紀の今日においても、たしかな発展を感じさせる。しかも世界的な転回を見せている。

このサイトでは、そんな映画の歴史を映画監督に焦点を当てながらたどりたいと思う。日本映画の名作を始め、世界中の映画を探検して、それらの素晴らしさを読み解いていきたい。







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このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである